●ZMD0401(バッグ) ONE HANDLE BUCKET BAG

”maison de soil”の洋服を生産する際に発生する生地のハギレを使って作られた「裂き編み」のバッグ。
「裂き編み」とは、生地を裂いてテープ状にしたものを編み糸として使用し、1点1点手作業でニットのように編んでいく、日本の伝統技法です。

こちらは”maison de soil”のコレクションに使用されていた80'S COTTON VOILE SMALL FLOWER BLOCK PRINTシリーズの生地を使用し、ボーダー柄のようなデザイン。裂き編みならではの表情が唯一無二のアイテムです。

*こちらの商品は生地のハギレを使用している為、色・サイズに個体差がございます。

=Upcycle project=
「限りある資源を大切にする」取り組みとして、洋服を生産する際に発生してしまう、そのままでは洋服に使用することができない生地のハギレや残反を使ったモノづくりを行うプロジェクト。

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