maison de soil ~ WASHED COTTON LINEN EASY PANTS style2 ~

しっかりとした打ち込みの生地ながら、薄で軽やかな履き心地の

 WASHED COTTON LINEN EASY TAPERED PANTS

を使ったコーディネートです。

今回は、インディゴカラーのパンツに合わせてトップスも、

80’S HANDWOVEN NATURAL INDIGO LINEN PATCHWORKシリーズのロングシャツを合わせました。

細身のテーパードシルエットのパンツは、

ゆとりを十分にとられた身幅にドロップショルダーのゆったりとしたトップスと相性は抜群です◎

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少し長めのパンツは、ロールアップして合わせました。

モデル身長 165cm

=PANTS=

size.1

col.3900 (NAVY)

羽織ったシャツは８０番手の天然のインディゴで染色された糸を使用し、

手織りで作られた無地とチェックの生地をパッチワークしています。

ロングシャツの身頃の両脇にはスラッシュポケットが施されています。

同じインディゴカラーでのコーディネートでも、

トーン違いのコントラストや素材感を楽しめるスタイルとなっています。

インナーのARMENのフランス製のカットソーはボトムにタックインすることで、

スッキリとした足のラインを強調しました。

=SHIRT=

SIZE.1

COL.380CB (DK.INDIGO COMBINATION)

足元は、”maison de soil”の定番サンダルのスエードをチョイスしました。

パンツはウエストゴムの入ったイージー仕様。

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ウエストにはゴムだけでなく、ドローコードも付いているので、

さらに絞るなど、調整して履いていただけます。

ひざ下は特にテーパードが効いており、

すそ幅も細く、細身のラインを強調しますが、太もも周りはゆとりがあるので、

動きやすく、蒸れにくいのも特徴となっています。

フロントのシンプルな印象とガラッと異なり、

バックスタイルは濃さの異なる２つのインディゴ糸でチェック柄に織られた生地がポイント。

背中にはボックスプリーツを裏使いした、インバーテッドプリーツがさりげなく施されています。