独特な素材感とヴィンテージ感のある色が特徴の


ARMEN


”HEAVY WEIGHT HERRINGBONE”シリーズ


こちらの素材では、定番のワンタックパンツの1型に絞って展開しています。




2021S/Sシーズンでは、4色を展開。



今回は各カラーに合わせた、

春夏のONE TUCK PANTSスタイルをご紹介したいと思います。

col.3910


「BRIGHT NAVY」


ヴィンテージジーンズのような、深みのある紺色。

デニムのように様々なスタイルに取り入れられる、使い勝手の良いカラーとなっています。

秋冬で展開するネイビー系の色に比べ、少し春夏は明るいネイビーです。



今回はトップスをBLACKでまとめた”BALCK×BLUE”の2トーンコーデ。

少しメンズっぽさを意識して、シンプルに合わせたカジュアルスタイルです。




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col.8320


「ASH BEIGE」


ベージュのワークパンツ聞くとチノパンツを思い浮かべる人も多いですが、

同じワークパンツでも、定番のチノ素材のベージュとは全く異なる印象のベージュのパンツに仕上がっています。


今シーズンの新色となるアッシュベージュは、

展開色の中では薄い色になっており、ヘリンボーンの織り柄もハッキリとしているのが特徴です。



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col.8320


「ASH BEIGE」



ARMEN × masion de soil


レディースならではのデザインのトップスに、

トップスのテイストと対照的なメンズライクなワークパンツを合わせたスタイル。


ベージュやブラウンでまとめることで、少し大人なカジュアルスタイルに仕上げました。


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col.8320


「ASH BEIGE」



シャツ・インナー・パンツ全てベージュでまとめた1トーンコーデ。


col.3910(BRIGHT NAVY)のスタイルと同じアイテムを使ったコーディネートですが、

色を変えるだけで全く違った印象のコーディネートとなっています。



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col.9320


「ASH GREY」




灰のようにくすんみある色味。

元々は黒糸と白糸で織られた生地の色と合わさって、

単縦なグレーと違う、少し暗く、奥行きのある独特な表情のある色味が特徴とっています。


ワイドピッチのARMENのボーダーバスクシャツ合わせた、

定番のフレンチワークスタイル。



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col.9680


「DK.GREY」



パンツの定番カラーのブラックのように何にでも合わせられる、

一見黒に見えるくらい濃い濃いグレーカラー。


独特な染色加工であたりのあるDK.GREYは単色の黒とは異なる、

複雑な色味とワーク感があります。



シンプルにバスクシャツにパンツのスタイルは、

性別・年齢を問わず取り入れられます。


トップスのタックインとタックアウトの両方のスタイルをコーディネートしてみました。



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